| 小松菜の由来 |
Flash版「小松菜命名」の巻です |
| 小松菜の由来 |
享保4年(1719年)、将軍徳川吉宗が、鷹狩の際、香取神社(中央4-5-23 旧西小松川村)に立ち寄られました。そのときの神主、亀井和泉が、これといって差しあげられるものも無かったので、餅の澄まし汁に青菜を少々いろどりにあしらって差し出すと吉宗公はたいそう喜ばれて、「この汁の菜をなんと申すか」と訪ねられました。返事にこまった神主に「それではここは小松川だから小松菜と呼べ」と命名したということです。
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| 香取神社にある「小松菜ゆかりの里」碑 |
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小松菜の
健康効果 |
小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜で、カルシウム・ビタミンA・鉄・カリウム・食物繊維などを多く含んでいます。小松菜は、ほうれん草と栄養価が似ており、比べてみると鉄分はやや少ないものの、カルシウムは5倍で、野菜の中ではトップクラスです。カルシウムは、骨や歯を丈夫にし、骨粗鬆症を予防する上で欠かせない栄養素です。小松菜はカルシウムが不足しがちな熟年の方や妊婦、成長期のお子さんに積極的に食べてほしい野菜です。また小松菜は、貧血の予防効果がある鉄、動脈硬化やがんなど成人病を予防するといわれるβ−カロテン(ビタミンA)、風邪を予防し、美容に効果的な働きをするビタミンCを豊富に含んでいます。さらに小松菜には食物繊維も多く、便秘を改善、血糖値の上昇を抑え、大腸がん・糖尿病の予防に効果的です。 |
| 小松菜の旬 |
将軍吉宗が命名したとされる小松菜ですが別名を「冬菜(とうな)」と言って冬野菜なのです。改良が進んで一年中食べることができますが本来の旬は冬なのです。 |
| 600℃ |
小松菜の成長は600℃ってわかりますか?この数字はおおよその目安ですがその日の最高気温の累計が600℃になる頃に収穫されます。ですから夏場ですと20日程度、冬場で2か月ほどかかることもあります。 |
| パオパオ |
小松菜畑をご覧になったことはありますか?冬場に多く見られるのですが白っぽい毛布のようなものが掛けられていることがあります。このきれを「パオパオ」と言って小松菜を寒さから守ってくれるものです。パオパオってなんだか愛嬌のある名前だと思いませんか。
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